最近どう? ウロボロス通信
29、 ランディング用品 2002−11−30
秋のシーズンも終盤戦に入りましたが、良い釣りは出来てますか?
今回は良い釣りをサポート出来る便利なランディング用品のことについての話です。
世には色々なランディング用品が存在します。
代表的な物を挙げていくと、ネット、ギャフ、クリッパー、変な所ではロープとか銃(外国)とか。
私の場合はハンドランディングをメインで行い、フッキングの都合上 下顎が掴めない場合のみギャフを使用していました。
初めは魚を掴める自信が無く、いちいち岸まで行ってズリ上げてフックを外していましたが。
慣れる間には幸いにも手にフックが突き刺さる事はありませんでしたが、頑丈なグローブに助けられた事は何度もありました。
常に予想範囲内で物事が起こればよいのですが、やっぱり相手は魚、というか自然。
どんなエキスパートでも不意の怪我は避けられないでしょう。
釣り雑誌で素手でハンドランディングしている写真なんかが有りますが、今の私に言わせりゃ『何考えてるんだ?』状態。
まあ昔は自分もやっていた事なので、強くは言いませんが。
そして最近はリリースの啓蒙運動というか、更にはなるべく元気な状態のままで自然に戻してあげよう というのがあります。
タグ&リリースに拠る再捕の報告が聞かれるようになった今、リリースの重要性+その方法 をも考えなければいけません(とは言ってはみたものの、タグ打ちはどうも・・・、なるべく元のまま帰したいです。 再捕できたのなら、もういいような気がします。)
エキスパートの中には魚をリリースするだけでなく、HIT→可能な限りフッキング位置をずらさないようにファイト→可能な限り素早く取り込み→水から出さないようにフックを外し、必要があれば撮影、計測。 これらを魚のサイズに関わらず約1分以内で行うという神業的な事もできる方もおられるようです。
もちろんこれらの実践にはシーバスフィッシングに関するあらゆるスキルと実践できるタックルが必要であり並大抵な事では有りません。
ちと話が長くなりましたが、ここでやっと本題。
自分にとっての大型サイズが来た場合に、リリースまでいったい何分かかりますか?
普段よりも時間をかけて慎重にファイトもするし、撮影、計測もするでしょう。
最終的にはリリースするにしても、写真も残してないのでは私にとっては片手落ちです。
多くのアングラーにとってもそうでしょう。
そこで魚になるべくダメージを与えないランディング用品を使いましょう。
ポイントとしては
ランディングが安全簡単、かさばらない、一度掴めばリリースまで魚が逃げられない、魚にダメージを与えにくい といったところで、
これができるのが『ボガグリップ』。
値段の高さ(16000円位する)を除けば、今考えられるシーバス用の最高のランディング用品です。
最近は『ゲームクリップ』(バークレイ)、とか『accord』(不明)といった廉価Verもあるので、ぜひ使ってみてください。
現在BESTと思われるスキ・アシのリリース方法のストリンガーに繋ぐ作業をボガグリップを使うことによって更に短縮できます。
慣れれば素早く寄せた元気な魚も一発で安全に掴めるクリッパー、使わんでどうする?みたいな。
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