最近どう? ウロボロス通信

40、 カラー論 2003−8−21
自分なりにまとまってきたので語っちゃいます。 カラー(Color)論。
結論から言うと・・・

『色云々言う前に、釣れる魚が居る場所探せや!』(西○893風)

という事になります。
実際には場所(ベイト、水質、水温、など含む)+潮位+立ち位置+ルアーの落とし場所+レンジ+アプローチの方がよっぽど大事で、色の選択は優先順位的にはかなり下位に位置すると考えるようになりました。
『ルアー集めるのが趣味なんだぴょ〜ん』とか、『M栖湖のホットケを知らんのか?』、という方は、この際 放っておきますけど。

私が色のマジックにとり憑かれたはいつごろでしょうか?
多分、シーバス乗り合い船でのジギングの時だと思います。
船首に陣取った常連と思しき人間は、まさに入れ食い!
クーラー満タンになるまでコッパを釣りまくります。 (ヲイヲイ喰うのかよ!それ全部! しかも〆てないし)
乗り合い船デビューの私は、その横で釣れもしないタナを、むなしくシャクっておりました。 (同じくデビューの友人は太めのナイロンラインで根掛かりが外れずに苦しんでました。 ぷぷぷ)
当然その時のジギングではパッとした釣果も得られず、『やっぱ色は揃えないとね!』という常連の台詞だけが脳に刷り込まれました。(ちなみにジグの場合、次に重さが来ます)
何しろ釣果は比率約20:1、 色のせいにでもしておかないと笑って済ませられない大差です。
一気に20個位ジグが増えたのは言うまでもありませんね。 コレクターの誕生です。
今考えると釣具屋とグルなのは明らか(現に船宿の近くの釣具屋は、満遍なく釣れ筋カラーが毎週、変わって行きました)だったんですが、知らないって事は恐ろしい。
実際にはほんの数メーターのレンジの差と、フォーリングバイトを取れるかどうかと、フックと、手返しの早さだったわけなんですけどね。(多すぎ)
結局色のせいにして、自分の腕の無さをフォローする自衛本能が働いたわけです。
今ならもちろん、乗り合いで釣る自信はあります!
とはいってもシーバスジギングは、もう縁がないと思うが故の適当発言なんで流してください。
ま、そんなこんなで色の迷路に突入していきました。

その後、シーバス暦だけは長くなってきた私の実感として、実際にルアーの色を変えただけで釣れまくった、もしくはタフコンディションの中で釣れた、という経験があまりにも少なすぎました。
その間、ルアー(種類)交換第1投目のマジックが、何度も起きたにもかかわらずね。

カラーローテーションは、フックポイントが新しくなる、モチベーションが保てる、位しかメリットがないと思うわけなんです。
ルアーメーカーにすれば、金型が少なくて済むので、商売的には大違いでしょうが、
色変えるならルアーの種類自体変えてしまったほうが、気分的にも良いですよね?


結局何が言いたいかというと、

釣れないのは色のせいじゃない

下手クソなだけ

いい加減に認めなさい。 そうすればもっと前へ踏み出せるよ。 きっと。






でも世の中例外ってのがあるからな〜、M栖湖のホットケとか・・・(永久ループ)
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